上西恵最終日のマクロ化端末利用状況 上西の最終日は21:00時点で古畑ににおよそ600万もの差をつけられていたが、21:10をスタートとして急激なウォッチ数の上昇が見られた。その結果、23:35頃に古畑を逆転し、結果として最終時点では古畑におよそ180万ウォッチの差をつけている。この異常なウォッチ数の上昇がどの様な要因で起きたのか、古畑と同様にマクロ化端末の増加で説明ができるのかを検証してみる。 |
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左記の表は上西における5月3日の21:00以降の増分値と変動値の推移を表わしている。5/3 18:00〜24:00のデータ推移はこちらで確認することができるが、5月2日までの動向として上西の増分値は毎時50分からの集中タイムを実施していたため、毎日21:00にピークとなる増分値を記録するとその後急激に値を減らし、また次の50分を境に大きなピークを示す値になるということを繰り返していた。 しかし、この日は21:00を過ぎ21:05に一旦増分値を減らしてはいるが、どういうわけか21:10以降急激に増分値が増えている。NMBヲタの言い分ではSNSツールでメンバーが情報を拡散したから、大勢の参加者が集まってきたという見解のようだが、何らその根拠はない。特にこの時点では上西は古畑に600万近くもの差をつけられていたのだから、多くのNMBヲタのモチベーションが高まる要因のない状況で、その差を逆転できるような参加者増に結びつくようなことが発生したとは考えにくい。今まで述べてきたように値が大きく動く場合、動かない場合共にそうした現象の発生にはそれなりの理由が必要である。 もしこの増分値の変化が全て手動によるものだと仮定したら、これだけ連続して変動がプラスで推移するのは他の時間帯と比較しても、発生する可能性が極めて低い状況と言わざるを得ない。人手による端末のみだとしたら単位時間当たりのウォッチ数は一般的には必ず一定の割合で増減する。古畑のところでも述べたが、急激な増分値の上昇が長時間にわたり連続して発生している点を考慮したら、その変動値には手動によるものが含まれていたことは間違いないだろうが、それ以外に一人で複数台の端末で755アプリを利用できる者が、自動化されたマクロ化端末を複数台追加し、そうしたものを大量に稼働させてウォッチ活動を行っていたと考えるのが妥当であろう。 そこで古畑のときと同様の条件で、変動値が30,000を超えていたらそのうちの66%、変動値が20,000を超えて30,000以下ならそのうちの50%、変動値が20,000未満ならそのうちの40%、変動が1,000以下だったら0%というようにマクロ化端末による稼働割合を仮定し、それに基づいて計算されたデータ推移を確認してみる。 こうして変動値の内容をマクロ化端末による変動分と手動による変動分とに分け、その数値を元にして計算した平均値、標準偏差との関係に矛盾がないかを確認してみる。 |
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上の表は各時間帯における変動値から先に挙げた基準を元にしてマクロ化端末による増分ウォッチ数を計算したものである。 なお、マクロ化端末による変動値が20,000を超えている時間は黄緑色に塗ってある。 上の表の黄緑色で塗られた部分からわかるように、21:10〜22:05の間にはマクロ化端末の変動が20,000を超えているのは3カ所なのに対して、22:10〜23:00にはそれが6カ所に増えている。つまり21時台には173,417の増加に対して22時台は404,847-173,417=231,430と22時台の方が増分値の増加量が高いことがわかる。単純に言うとマクロ化した端末の増加は21時台より22時台のほうが多いということになる。この算定方法に則って計算すると最終的に23:00の時点では、実際の増分値:684,562/5分のうち、マクロ化端末によって404,847/5分のウォッチが実現していたものと仮定することができた。 |
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上記仮定に基づいて実際の増分値をマクロ化端末によるウォッチ数(マクロW数)と手動によるウォッチ数(手動W数)に分けてみた。ここでの手動W数はあくまでも21:10以降に発生したとの仮定に基づく、マクロ化端末による加算がないウォッチ数として定義したもので、実際のその中にマクロ化端末によるウォッチ活動が一切ないという意味ではない。またデータの妥当性を検討するために手動W数に関しての変動を計算しておく。 この計算結果を基にして左記の表を作成した。23:00以降の変動分に関しては大幅な上昇が長時間連続して発生していない点を考慮して、マクロ化端末による急激な増加はなかったと仮定する。マクロ化端末の増加はあくまで最終日の終了前3時間程度の間、上西への支援のため大勢の人間が参集して、急激な追い上げを行ったという考え方を前提とした。 データの推移を見ると、マクロ化端末を除いたとしても21:40〜23:00の増分値の変化は、かなり大きなものになっている。手動による変動としては21:55に22,755/5分、22:55に33,252/5分と信じられないほどの増加もあるが、毎時50分頃の集中タイムを実施していたことを考えると、その時間帯だけ参加する者がいたと考えれば根拠としてはなり立つ。それ以外の時間帯では、最大の変動でも21:30の15,536で古畑のときの最大変動値とさほど変わりはない。時間帯としてはデータの急上昇が始まった中でのかなり早い時間帯での発生であり、古畑との差がかなりついていたこの時間帯に、これだけの高い変動値が発生するほどの人間が参集することがあるのかという疑問は残る。しかし、NMBヲタの総数や上西のこうしたコメントがあったことと合わせれば、その程度の高い変動値が発生しても、特段におかしいと言えるほどの根拠もない。 |
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上記の表は手動W数の1時間毎の平均値と標準偏差を計算したものである。基本的に21:00まではマクロ化端末による急激なウォッチ数の増加は見られなかった時間帯で、21:00以降の時間帯にマクロ化端末の急激な増加が発生したと仮定して、計算の元になる手動W数はその分を差し引いたものとしている。 標準偏差比率を見ると実態としては19時台は標準偏差比率は12.05%と15%を切っており、この時間帯にもマクロ化端末がかなりの割合で稼働していたものと考えられる。しかし20時台になると多くの参加者が集まってきたのか、標準偏差比率が急激に高くなっている。各時間帯を比べてみるとこの20時台が一番標準偏差比率が高い状況になっている。理由としては20:50に集中タイムを実施するため以前から20:30からの参加を呼びかけていたことによるものであろう。こうした呼びかけは某巨大掲示板の地下板スレなどでもその痕跡が残っているし、最終日に一矢報いるつもりで呼びかけていたのであろう。そうした行動の結果が20:30〜21:00の間の変動にも見られ、プラスの値で推移している時間が多い。こうしたことにより20時台の標準偏差比率が高いものになったと考えられる。 しかし、21時台になると仮説として計算したマクロW数を差し引いた手動W数の変動は、20時台の集中タイムの時間帯とさほど変わらない変動値推移となっている。21:10〜22:00までの変動は一度もマイナスにならず、ずっと増え続けていた。ずっと値が上昇し続けているので、当然標準偏差比率も32.37%と高い割合を維持している。22時台は22:05に集中タイムの影響なのか、一旦増分値が大きく落ち込んでいる。しかしその後は連続して上昇を続け、23:00までの変動はプラスを続けていた。この間平均値は大きく変化したが、21時台と22時台の標準偏差の値は40,083と45,350とそれほど変わっていないので、結果として平均値に対する標準偏差比率は下がっている。つまり、分散はそれほど変化していないことになる。 |
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ちなみに21:05〜22:00と22:05〜23:00の間のデータをF検定で評価するとP(F<=f:片側 )= 約0.345となり、P(F<=f:両側)=
0.69 > 0.05で5%有意水準で検定して等分散だと言える。この結果は非常に高い確率で分散が一致していると言える。等分散だという前提でt検定するとP(T<=t:両側)
= 0.000186 < 0.01となって、1%有意水準で検定してもこれら要素とする二つの母集団は平均値が一致する母集団であるということは否定された。 言い換えれば、非常に似たような分散で推移しているのに、参加している台数は全く違うということが証明されたことになる。通常は平均値が上がればそれに伴って標準偏差も上がるものだが、データが増加し続けている時間帯で平均値が上昇しているのに、標準偏差はほぼ一定に推移するという現象が自然発生的に起きたというのは無理がある。FLASH誌でのウォッチバトルにおける時間帯別平均と標準偏差の章にも書いてあるが、人手による自然増加であれば本来平均と標準偏差との関係は、参加者の平均値が上がればそれに比例して標準偏差も上がるものである。 変動の推移から推測するに、もしマクロ化端末によるウォッチ数の増加があったとすれば、それは23:00まで発生したと考えられる。23:00以降の変動を見るとプラス・マイナス両方の値が発生しており、一律に増加しているような状況ではない。標準偏差の値も21:00〜23:00の間は40,000〜45,000程度だったのが、23:05〜24:00は31,098とかなり落ち着いた値になっている。 しかしながら、ここで不思議なのは23:05〜24:00の手動W数の標準偏差比率が10.39%と極端に低い値になっているのである。ここで計算している手動W数はマクロ化端末による増加分を除いていることになっているので、そのほかの時間帯のデータ推移から考えて、手動作業のみによるウォッチ数の上昇であるならば、どんなに低くても標準偏差比率が15%を下回ることはあり得ない。31,098という標準偏差から逆算して、それが標準偏差比率15%程度になるための平均値の値は207,320程度でなければならない。実際の予想手動値:299,298との差は91,978となり、つまり最終的なマクロ化端末によるウォッチ数の累計値はマクロ化端末の割合から仮定した404,847程度では少なく、これに90,000〜100,000程度の上乗せが発生していなければならないことになる。 |
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しかしながら、これを実現することは非常に難しい。最終的なマクロ化端末の使用割合を高くするように上乗せするにしても、実際の変動量が1,000しかないところで10,000のマクロ化端末分を増えたと言及することはできない。10,000増やすためには最低でも10,000以上の変動量がある時間帯を選ぶしかない。もし21時台にマクロ化した端末によるウォッチ数の上積みが90,000近く発生していたと考えると、現時点で仮定しているその時間帯の手動W数の変動分は189,394(22:00)から68,567(21:05)を引いた差:120,827であるので、この時間帯にマクロ化端末のその大多数が稼働し始めたと仮定すると、120,827-90,000=30,827のみが手動W数だったということになる。 となると、21:05〜22:00の間の変動:294,244(362,811-68,567)のうち自然増による人的な手動作業分による増加はわずか1割ほどの30,827しかなく、変動分の9割近くが全てがマクロ化した端末による増加であったいうことになり、上西の発信により多くの人が追い上げを知り参加者増につながったということと矛盾する。そんなことは通常考えられないし、少なくとも増分値が急激に増えたことに影響され、多くの人間が短時間でウォッチ活動に参加し始めたと考えるのならば、早い時間帯である21時台の方がより人手による増分値の割合が高かったと考えるのが普通であろう。上西の変動に関してはマクロ化端末によるウォッチ数増の想定増加量が、20,000を超えている時間帯が22時台に頻発しているように、主にその時間帯での変動量のほうが大きな値になっている。もしマクロ化端末の稼働が仮定よりさらに大量に発生していたとしたら、その多くは22時台に稼働し始めたと考えたほうが妥当であろう。 ところが、こうなると大変におかしな話になる。一体誰がそうしたマクロ化端末を前もって準備していたのかという点である。マクロ化端末の利用傾向の各章で各メンバーのデータ推移を見ていただければ、誰のどの時間帯でマクロ化端末が多く使われているのかは平均値と標準偏差の関係から明確にわかる。主にマクロ化端末を稼働させているのはNMBヲタが中心の上西のところと、SKEヲタが中心の古畑のところだってことが明らかになっている。5月4日以降には太田夢莉のところでマクロ化端末が多く稼働していることがわかっているが、それは主に上西のところで活動してたNMBヲタが移動した事による結果であろう。 |
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5月3日以前にウォッチバトルが終了したのはAKBメンバーとHKTメンバーのみである。HKTメンバーは元々ウォッチバトルで不正な行為をしないようにと、マクロ化端末を稼働させるための前提条件にもなるリトークタップ自体、メンバーが行わないように申し合わせていた。既に終了していたAKBメンバーのデータでは大量のマクロ化端末を使ってウォッチ数を稼いでいるメンバーもほとんど見当たらない。唯一その可能性があるのは高橋朱理のところだが、高橋自身、最終日が5月6日だったので5月3日の時点ではまだウォッチバトルを継続しており、21:00〜24:00の間は競争相手の小谷、太田に差をつけるべく、この時間帯の増分値はその日で一番高い平均値を記録している。したがって高橋ヲタが上西の支援に回ることは考えられない(第一、その時点で最大平均値が10,000/5分ほどで推移していた高橋ヲタ達が上西に加勢したとしても、マクロ化端末での404,847/5分にどれだけ寄与できるかは疑問だ)。 もし単にSNSツールでの発信などで上西が逆転しそうだという情報を目にした他のAKBGファンが、上西のウォッチバトルに参加したとしても、特にNMB推しでもないのにそんな短時間でマクロ化端末を大量に用意し投入するとも思えない。第一、たまたまSNSツールでの呼びかけに反応してウォッチバトルに参加したのなら、755の端末アプリをインストールすることすら戸惑う者が多いのではないか?それでは、NMBヲタがマクロ化端末を大量に導入したのかと言えば、わざわざ22時台という遅い時間に大量にそうした端末を導入する意図がわからない。もしそんなものが大量に用意できたのであれば、もっと早い時間帯から稼働させ、少しでも早く上西の追い上げに加勢するのが普通なのではないか?そのほうが逆転できる可能性がさらに高くなり、もっと早い時間帯から大勢の人間への加勢を呼びかけやすくなる。 また、NMB:グループ最大増分値予測の章で説明したように、NMBヲタ達が継続してできる最大増分値は190,754/5分となっているわけだから、マクロ化端末によるウォッチ数を除いて計算した結果として、手動W数の最大値が376,028/5分で平均値が299,298/5分となっている点は参加者の最大値としてはあまりにも値が大きすぎる。最大値がNMBヲタが継続できる最大増分値の2倍にもなっているということは、その時点で上西のウォッチ活動に参加しているNMBヲタ達と、同程度の外部からの参加者がいたことになる。HKTヲタから多くの協力が得られたと仮定しても、まだHKT:穴井のウォッチバトルは継続しており、高柳に大きな差をつけるチャンスだったわけだから、HKTヲタが全員が上西のウォッチバトルに参加したとも考えられない(全員参加したところでHKTヲタによるグループ最大増分値は53,092/5分だから、半数程度がリトークタップできるAndroid端末と考えて5割増しても、最大で約66,000/5分程度の増加にしかならない)。 これらの点から考えてNMBヲタ以外からの参加があったとしても、手動による増分値の平均は先ほどの23時台の標準偏差から割り出した200,000/5分ぐらいとなるのが妥当なところであろう。 |
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以上の結果から判断できることは
つまりこうした点から考えると参加人数に相当するマクロ化端末の増加ではなく、別の方法によって急激なウォッチ数の上昇が発生したと考えるしかないということになる。結果として上西データの真実の章にあるように、マクロ化端末利用ではない別の方法によって自動的にデータの加算がされ、それに最終日特有のNMBヲタの参加者増と一時的なやじうま的参加者が加勢した結果、上西のデータの急激なウォッチ数の上昇が発生したという結論を取らざるを得ないということである。 |
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